「エヴァンゲリオン」という作品の商品展開がうまくいった理由のひとつに、商品化権があるメーカーに独占されなかったことがあげられると思うんですよ。複数のメーカーから商品が出たおかげで、空白の期間が出ないように、かつ商品間でバッティングが起きないようにジャンルも調整しながら、欲しがる方々にいろいろな商品を提供できた。それはいろいろなメーカーさんにご協力をいただいたからこそ、やれたことでした。
バンダイさんとかセガさんなど、大手メーカーが参入しているにも関わらず、他社さんからも商品が出せた。ガレージキットでも、「エヴァンゲリオン」は全メーカー制覇みたいな形になりましたが、そうした前例をつくることができたのは、ライセンスの世界にとってかなり大きな貢献だったかなと、思います。
やっぱりね。メーカーさんにもそれぞれのよさがありますから、メーカーのよさが本来の形で商品に出た場合、商品同士は競合しないはずだと私は考えてます。
"おもしろさは誰のものか:違法と合法の敷居があいまい──作り手から見た「YouTube」、ガイナックスに聞く (2/3) - ITmedia ニュース (via mcsgsym)
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